6月25日、雨がぱらつく中、月定例の「星の郷プロジェクト」、「138億光年宇宙の旅&観望会」開催されました。

望遠鏡づくりも相変わらず人気です。ちょっと曇っている中でも、自分で視野にいれる練習をして、「できた!」と大喜びな女の子。「むっちゃみえる」と小学校5年生の男の子。

Jpeg

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そのあとのお話時間は、外での観望ができないため、いつもは30分ぐらいで切り上げるところを、1時間ほど。東京から、愛知から、甲府から・・ 残念ながらホンモノの星空を一緒に見上げられませんでしたが、終わったあともコミュニケーションしながら、楽しく終わりました。

愛知からいらしてたご家族、「毎年きていたので、もっと前からやっていてほしかった!」と。