八ヶ岳南麓、サンメドウズ清里というスキー場で、はじめて行われた「Hi! LIFE八ヶ岳」。音楽フェスに、マーケットやワークショップのさまざまな形が加わり、下界?の猛暑を横目に、さわやかな風の吹く中で、星つむぎの村は、「スターオーシャン八ヶ岳 星空縁日」を出展しました。


昼間の星をみよう(といって、結局みていたのは、宇宙人と☆)、ミニプラネドーム、地球ごま、手作り望遠鏡がメニュー。加えて、八ヶ岳ふれあいセンターからお借りした、「星空メガホン」も登場。かざしてみると、東京での星ゾラと、八ヶ岳での星空の比較ができるのです。
いろいろな方面からのお客さんがいらっしゃいましたが、どのかたも、八ヶ岳、いいところですねえ、としみじみおっしゃっていました。

夜には、音楽ステージあとに、みんなで星を見上げる時間。明るい星が、1つ、2つ程度に何度も見え隠れ・・というようなお天気でしたが、でも、みんなで雲の上の宇宙に思いを馳せる時間となりました。