2018年7月31日、火星大接近にあわせてのプラネタリウム&観望会を開催しました。今回、ご縁あって、山梨放送さんに共催にはいっていただき 、甲府駅前の本社ロビー1Fにプラネタリウムドーム、ワークショップ、西日本豪雨災害支援のためのパネル展示や募金場所を設置。19時半以降は、外に設置した望遠鏡で、赤く輝く火星のみならず、土星、木星、金星、みんなしっかり見ることができました!

今回は、星を見上げて祈りを届ける機会にもなりました。集まった募金と、星つむぎの村の村人による手づくりの星グッズの売上の一部は、今回は倉敷市の社会福祉協議会へ、書いていただいた短冊は、倉敷市科学センターに送らせていただきます。

屋内イベント・屋外あわせて200人近い方々が参加してくださいました。常に一期一会。いらしたみなさんでつくりあげられる雰囲気がとても楽しいです。今回は、「星の子クラブ」の子どもたちも10人以上、スタッフとして参加してくれました。