和歌山県立紀北支援学校より

すべての人に星空を。

去年9月にお伺いした和歌山県立紀北支援学校より、素敵な色紙!子どもたちの感想が送られてきました。作文は、12月に「フライングプラネタリウム」でやったときの子どもたち。9月にお邪魔したときに感染で訪問できなかった院内学級の子どもたちに、ライブ配信のプラネ投影をやったのでした。「うちゅうのはしっこまでみたのははじめてです。うちゅうはとても広いですね。火星を投げ飛ばしたとき、ほんとに落ちそうでした」と。臨場感もって伝わっていたんだな、と嬉しくなります。
先生たちの細やかさとその行動力、これまたほんとに感謝です。

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