6月8日に静岡県立こども病院、9日に三重大学附属病院で、「病院がプラネタリウム」を行いました。星つむぎの村・プロジェクト村民3名で行ってきました。一人は、ホスピタルクラウンをやるピエールJUNです。

ターミナルに入る1歳の男の子とお母さんへの特別投影や、機材やわれわれが入ることのできない超クリーンルームにいる小5の男の子へのガラス越しの投影など、いろいろスペシャルなことがたくさんあった2日間でした。

病院がプラネタリウムのFBに、報告していますので、ご覧ください。

また「病院がプラネ」の今後の予定などについては、星空工房アルリシャの病院がプラネタリウムページをご覧ください。関わりたい!という方も歓迎です。

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